2023・12 タイ・チェンマイタイ王国

チェンマイ

メーカー運河

バンコクから寝台車に乗って翌朝にチェンマイに到着。この寝台車の旅がとかなり楽しかった。席の予約も難易度が高かったからとても楽しみの一つでした。バックパッカーがとても多くて、日本と乗り方や滞在の仕方など違うので、その文化に触れあう名のが旅の楽しみです。

ワット・ポー(ねはん寺)

チェンマイはバンコクは都会でチェンマイは古き良き田舎町。のイメージです。
四方およそ1.5kmのほぼ正方形の堀と城壁に囲まれた旧市街には、多くの由緒ある寺院が点在しています。最も大きく格式の高い寺院として知られるワット・プラシンは、1345年にラーンナー王朝第5代パユ王が父王の遺骨を納めるために建立したもの。ラーンナー王朝時代の人々の暮らしや宮殿の様子が活き活きと描かれたラーイカム礼拝堂の壁画は、北部タイ伝統芸術の最高傑作とされています。

旧市街の中央にあるワット・チェディ・ルアンは、その名のとおり創建当時には高さ80メートルもあったとされる大きな(ルアン)仏塔(チェディ)を擁する寺院。

寝台列車

現存している塔や一辺が約60mにおよぶその基壇からも、往時の壮大さを実感でき、またワット・プラシンから徒歩数分のワット・ムーン・グン・コーンは、こぢんまりとしながらも美しい装飾が施された柱や優雅にそりあがった屋根などが特徴的な木造の本堂が、ラーンナー王朝を代表する建築として知られています。

ここチェンマイはこの旧市街の散策を中心に楽しみました。この外側にもたくさんの観光スポットがあるようです。
私たちは首長族への観光とメーカー運河そして旧市街の散策を楽しみました。

旅の目的のひとつ

首長族

ワット・マハタート

北部の山岳地帯にある“首長族”に会える場所としても有名なタイ・チェンマイ。チェンマイの旧市街から30分ほどレンタカーを走らせると、首長族の村に着きます。エントランスで入場料(500バーツ)を支払って中へ。ちなみに、首長族の村では入場料を支払えば、写真撮影は基本的にOKとなってるようですが、せっかくなので写真を撮る際は、やはりお土産を買うのが礼儀かな?とも思います。

アユタヤ遺跡

すごく刺繍がきれいで手作りのバッグを購入すると、すごく喜んでくれました。

この首長族の見学のレンタカーの運転手の方がここにつくまで英語でいろいろチェンマイのガイドをしてくれて、この首長族の中も案内してくれました。

ワット・マハタート

帰りには自宅へのお土産にほのかに甘い竹餅「カオラーム」を買いに行くらしく私たちも同行したらその場で蒸してて、試食したらかなりお気に入りになりました。ひろは何本食べてるかな?

この首長族の近くにはメーサー エレファント キャンプがあるので、象好きの方はぜひ行ってみてね。私たちは時間がなくて断念しました。ここまでのドライブが親切なドライバーさんだと楽しめる。タイ人のやさしさがまた旅の楽しさを増やしてくれました。

旧市街の散策

カオソーイ

城壁内にあるのがチェンマイ旧市街。城壁には5つの門があります。チェンマイ名物のカオソーイの専門店や、おしゃれなフォークロア雑貨の店など、お散歩気分でいろいろ回ってみるのが楽しいエリアです今回は、雑貨ショップで似顔絵を描いてくれるバ ッグを購入。そして、めっちゃおしゃれで安い皮製品のショップでベルトを2本購入。また100円ワッフル店でお得に休憩。それから健康志向のスムージー店へ。安くておしゃれで全然時間が足りません。(笑)

駕籠ショップ

この100円(ほぼ100円)ワッフル店は私が大好きなyoutubenoの方のおすすめスポットです。食べて買い物して、夜はマッサージしてもらい、また夜のナイトマーケットへと行きました。

100円ワッフル

夜のナイトマーケットは広場まで行くとたくさんのお店がありテーブルやいすがあるのでゆっくり好きなものを買って食べることができました。いつもナイトマーケットは、美味しそうなものがたくさんあって悩みます。ここも音楽が鳴り響いてお祭り感覚が旅を盛り上げてくれました。

選べない写真たち

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アヌサワリサムカサット

三人の大王記念碑(アヌサワリサムカサット)

朝食

ビィーガン朝食

朝食

ビィーガン朝食

首長族

記念撮影

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裏道

チェンマイの素朴な道

屋台飯

オーガニックスムージー店

ソンテオ

赤いソンテオ

ナイトマーケット

ナイトマーケット

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麺

タイのお気に入り

布バッグ

布バッグに似顔絵書いてくれる

朝食

このホテルはかなりお気に入り。

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